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自律神経と冬場の痛みの関係を考える2

   2018年12月22日

さて冬場に話を戻しますが、副交感神経は生命維持をするための
重要な役割を担っていることは前にもお話しました。
(消化・吸収・排泄などです)また体の器官の不調を「痛み」という信号でを脳に伝達したり、
交感神経を調整したりと"副"が付いていますが実は交感神経よりも
重要な仕事をしているかもしれません。

留意したいのが、この時期の痛みです。
副交感神経優位になりがちなこの時期に
痛みを感じる閾値イキチ(常に変動しています)が変化しやすく
腰痛や肩こり首こり、膝の痛み等の自覚症状のなかったものが
ポッと出てきます。
原因はこれ以外にも血流が悪くなる等様々でなのですが、

カイロは自律神経の調整に効果があることは米国でも臨床で実証済みです。
もちろん投薬も一切使いません。

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ARS高田馬場店

日時:2018年12月22日 09:37 | パーマリンク

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